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『恵みを、警戒せず』 Ⅱサムエル１０章１−１９節

『神の恵みを施したい』 Ⅱサムエル９章１−１３節

『主に聖別してささげた』 Ⅱサムエル８章１−１８節

『わたしが、あなたのために家を建てる』 Ⅱサムエル７章１−２９節

「ミカルは窓から見下ろし」 Ⅱサムエル６章１２−２３節

「ウザの割りこみ」 Ⅱサムエル６章１−１１節

「ダビデの町 エルサレム」 Ⅱサムエル５章６−２５節

「イスラエルの統一」Ⅱサムエル４章１節〜１２節、５章１−５節

「アブネルとヨアブ」　Ⅱサムエル３章１節〜３９節

「ダビデはますます強くなり…」　Ⅱサムエル２章１節〜３章１節

「サウルとヨナタンのための哀歌」　Ⅱサムエル１章

「良いところを、覚えていたい」　Ⅰサムエル３１章

「分けへだてなく」　Ⅰサムエル３０章

「神様のご介入」　Ⅰサムエル２７章、２８章１〜２節、２９章

「霊媒に頼るサウル」Ⅰサムエル２８章３−２５節

「ダビデの信頼と一貫性」　Ⅰサムエル２６章

「ナバルとアビガイル」　Ⅰサムエル２５章

「油注がれた方」Ⅰサムエル２４章